月刊ボンガ:桃陽号

どーもどーも! 月刊ボンガです。
今月の特集は「巨匠のツボ」。
巨匠・ツボーン3世からお借りしたツボを撮影したいと思いまーす。
そのアシスタントを募集していまーす。

 月刊ボンガ編集長


***

→ゼドリーの森


【月刊ボンガ:桃陽号】
月刊ボンガの編集長からの依頼。巨匠のツボを撮影を手伝うことに。


***

勝利条件 切り株にツボを5つおけ!
ロウの宣言 突きさし武器禁止

編集長「いやー、どーもどーも! 月刊ボンガです。
今回は、巨匠のツボの特集! ということで、ツボの撮影のお手伝いをしてもらいまーす。
いやー、さすがは巨匠・ツボーン3世…。実に見事な作品であります。
…では、撮影しますから、5つの巨匠のツボを切り株の上においてくださーい。

モンスター「ウフフッ!

ルッソ「なんかすごいツボみたいだけど、
こんなモンスターのいるところにおいて、平気なのかな…?

編集長「大丈夫! モンスターがこのボロ…美しいツボに興味を持つはずありません。
それではみなさん、はりきってくださーい。取材開始ー!

モンスター「ウフフッ、オモチャダ! ヨコドリシチャエ!

ルッソ「編集長、今、ボロって言ったぞ…。
とにかく、切り株の上にツボを5つおけばいいんだな。

エンゲージスタート!


→ツボをおく!


ツボをおいた!


編集長「おお! この大自然とマッチしてますよー!
残り4つですよー。フレ〜、フレ〜! ガリークラン!

→ツボをおく!

ツボをおいた!


編集長「おお! この大自然とマッチしてますよー!
残り3つですよー。フレ〜、フレ〜! ガリークラン!

→ツボをおく!


ツボをおいた!

編集長「おお! いい感じですよー!
残り2つですよー。がんばってくださーい!

→ツボをおく!


ツボをおいた!


編集長「おお! この大自然とマッチしてますよー!
残り1つですよー。フレ〜、フレ〜! ガリークラン!

→ツボをおく!


ツボをおいた!


→条件を満たした


ルッソ「ふう〜、すべてのツボをおいたぞ。

編集長「おおッッ!! パーフェクト!
おかげさまで、良い写真がいっぱい撮れました!
さっそく、社の方に戻って記事をつくりたいと思います。

ルッソ「そりゃよかった。雑誌、楽しみにしてるよ!

編集長「ありがとうございますー。
今後も月刊ボンガをよろしくお願いしますー。

エンゲージクリア!


 
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