コモド配達 出発編 商品配達で、危険な道を通ります。 護衛してくれる人を募集します。 日給： ２２００ギル 資格： 年齢不問。腕に自信のある方。 熱意のある方。ポーション愛好家。 コモドポーション ＊＊＊ →ビスガ緑地 【コモド運送 出発編】 コモドポーションからの依頼。商品配達の護衛をしてあげよう！ ＊＊＊ 勝利条件 コモド社員を守りながら、敵を倒せ！ ロウの宣言 範囲行動禁止 コモド社員「ひーっっ。 と、盗賊団だーっ！ 盗賊団が目の前にーっ！ セリーヌーッッ！ お兄ちゃんはもうダメだーっ！ お母さんのことは頼んだぞーっ！ グラス海運「ちがうちがう。俺たちゃグラス海運のものだ。 実は、職場にあったポーションを全部使いきっちまってな〜。 お兄さん、あんたコモドポーションの社員だろ？ ポーション少しわけてくんねーかな？ 当然、ギルははらうぜ。 ルッソ「…だってさ。 どうするの？わけてあげるの？ コモド社員「ひーっっ。 そ、そんなこと、言われたって…。 ぼ、ぼくのような平社員には。とても決められませんっ！ …そ、それに、あまってたポーションは、さっき飲んじゃったし…。 ああーっ！ こんなことならあの時もっと勉強して…、 もっと大きな会社…、そう、プロスト社とかに入社しとけばよかったーっ！ グラス海運「うーん。困ったな…。 会話にならんぞ…。 …しかたねぇ。 あまり気はのらねーが、力ずくでもらってくぞ！ もちろん。ちゃんとギルは置いていくからよ！ ルッソ「事情はわかるけど…、力ずくはよくないよな。 よし、依頼人を守ろう！ エンゲージスタート！ →条件を満たした ルッソ「よし！ 全員追い払ったぞ。 コモド社員「あ、ありがとうございます！ おかげで助かりましたよ。ぼくが！ …いやいや、我が社のポーションが。 いや〜、みなさんお強いですね〜。 ネンザすらしませんでしたよ！ぼくが！ …いやいや、我が社のポーションが。 ルッソ「…ま、まぁ、よかったね。 ところで、配達先はまだ遠いの？ コモド社員「ええ！ まだまだ遠いですがあとはぼくひとりでも大丈夫です！ あなたたちを見てたら、なんだか勇気がわいてきました！ どんな困難が待っていようと、自分の力で乗り越えてみせますよ！ エンゲージクリア！ |